所沢市議会 2022-02-10 02月17日-01号
また、水道通水85周年を記念し、西部浄水場を入間航空祭見物のために限定開放してまいります。 選挙に関しましては、7月任期満了の参議院議員選挙におきまして、投票所の感染症対策、バリアフリー化に取り組むとともに、混雑緩和を図るため、期日前投票を含む投票所を拡充して、環境整備と投票率の向上に努めます。
また、水道通水85周年を記念し、西部浄水場を入間航空祭見物のために限定開放してまいります。 選挙に関しましては、7月任期満了の参議院議員選挙におきまして、投票所の感染症対策、バリアフリー化に取り組むとともに、混雑緩和を図るため、期日前投票を含む投票所を拡充して、環境整備と投票率の向上に努めます。
市内では、七夕まつり、航空祭に次ぐイベントエリアですから、このエリアにおける主なイベントと参加者の人数をお示しください。 ○加賀谷勉 議長 神田環境経済部長。 ◎神田浩一郎 環境経済部長 お答えいたします。
◎財政課長 まず、ふるさと納税事業のその他報償費につきましては、こちらは入間航空祭の参加者に配布した記念品代ということでございます。 それから、食料費につきましては、入間航空祭の参加者に配布した昼食及びペットボトルで提供したお茶の代金でございます。以上であります。 ◆衣川千代子 委員 その入間航空祭に参加した方というのは、どこに参加したんでしょうか。場所はどこでしょうか。
具体的には、ふるさと納税事業のうち、入間航空祭における飛行観覧等の返礼品に関するものとして246万2,000円、狭山茶消費拡大振興事業のうち、中止となった狭山新茶と花いっぱいまつりへの補助に関するものとして50万円、入間川とことん活用プロジェクト事業のうち、中止としたイベント、さやまリバフェス@入間川への補助に関するものとして100万円など、それぞれ減額いたしました。
本市の観光資源につきましては、ハード面ではこども動物園やテニスコートなどを有する智光山公園をはじめ、桜やツツジ、カタクリ、ヤマユリなどを楽しめる狭山稲荷山公園、眺望がよくにぎわいの拠点づくりも進んでいる入間川、歴史ある神社仏閣や特産品である狭山茶、果物狩りができる観光農園などであり、また、ソフト面では歴史と伝統のある狭山市入間川七夕まつりや、全国の航空ファンがにぎわう入間航空祭、入間川の河川敷を会場
3目財政管理費の1番基金積立事業費は、今後の事業等を見据え財政調整基金へ積み立てるもので、2番ふるさと納税事業費は、例年11月に予定されている入間航空祭がコロナウイルス感染症の感染拡大防止のため開催が未定とされており、現時点において例年どおりの実施が難しいことから、それに係る経費を減額するものであります。
さらに、毎年提出している、「入間航空祭における航空機の安全飛行の徹底」を求める要望書を提出することが協議されました。 要望の内容として、航空機の安全飛行の徹底や飛行展示及びブルーインパルスの曲技飛行を最小限にとどめることが協議されました。 また、市街地上空の低空飛行を極力避けることを要望することも協議され、10月16日に、議長及び正副委員長で入間基地に直接要望書を提出してまいりました。
なお、毎年大変好評を博しております入間航空祭を活用したふるさと納税については、多くの方々からの要望に応え、入間航空祭当日の観覧席の数を増やすとともに、前日の飛行訓練にも観覧席を設置するなどしてまいります。 次に、人権尊重意識の高揚につきましては、あらゆる人権が尊重される地域社会の実現に向けて、引き続き啓発活動に取り組んでまいります。
さらに、ふるさと納税につきましては、その返礼品として入間基地で行われる航空祭の観覧席として市役所の屋上を開放したところ、最高のアイデアとの絶賛をいただきました。また、東京2020オリンピック競技大会につきましては、ゴルフ競技の開催会場市として大会の成功に向けて準備に取り組むとともに、聖火リレーの誘致、これにも成功いたしております。
協議会の主な目的、役割でございますけれども、地域活性化のための方針の検討、また現在行っております民間事業者募集・選定方法の検討、また本市では、この協議会でイベントの実施主体として、冒頭説明がありましたさやまリバフェス@入間川ですとか、航空祭の事業ですとか、そういうものにも市民団体とともに協議会が実施主体として事業を行っているところでございます。以上でございます。
また、武蔵野学院大学と武蔵野短期大学の学生と入間航空祭の来場者に向けた新たな取り組みとして、ふるさと納税を活用した入間航空祭パーク&ライドを実施したところであります。 このように、大学生の発想と力を取り入れるとともに、大学が持つ強みを生かしてさまざまな事業が展開されたことは大きな成果であるととらえております。以上であります。 ○加賀谷勉 議長 13番、綿貫伸子議員。
このたびの改正は、ふるさと納税に対する返礼品に関する規制を法律で定めたとのことですが、狭山市のふるさと納税の大きな特色となっている入間航空祭観覧席は、規制の対象とはならないのでしょうか。お願いします。 ○加賀谷勉 議長 木村総合政策部長。 ◎木村孝幸 総合政策部長 お答えいたします。
さらに、毎年提出している入間航空祭における航空機の安全飛行の徹底を求める要望書を提出することが協議されました。要望の内容として、安全飛行の徹底や航空機の飛行展示及びブルーインパルスの曲技飛行を最小限にとどめることなどが協議されました。また、市街地上空の低空飛行を極力避けることを要望することが協議され、10月19日に議長及び正副委員長で入間基地に直接要望書を提出してまいりました。
入間川とことん活用プロジェクト事業における平成31年度のイベントの実施につきましては、平成29年度から実施しておりますモーニングヨガや航空祭開催時の出店イベント、また、来月も開催されますが春のさくらまつりなどもまた実施していきたいというふうに考えております。
返礼品につきましては、ふるさと納税の返礼品となりますので、先ほどの426件と議員がおっしゃった数字ではなくて、404件のほうの数字となりますが、返礼品の多かったものにつきましては、これは昨年12月末までの集計となりますけれども、希望が多いものから順に申し上げますと、1番が入間航空祭観覧席で200件、2番が狭山茶詰め合わせで48件、3番がラズベリーパイやマイクロビット等のプログラミング学習キットで44
また、入間川河川敷ににぎわいの創出を図ることを目指して取り組んでおります入間川とことん活用プロジェクト事業につきましては、平成31年度においても、桜の開花や入間航空祭などの時期をとらえてさまざまなイベントを実施し、このエリアの魅力をより多くの人たちに知ってもらうとともに、にぎわいの拠点としての機能の充実を図るため、子どもたちが元気に遊べる施設や駐車場等を整備するほか、民間事業者の参入も促してまいります
特に、11月に開催される航空祭直前になりますと飛行の回数が通常よりも多くなるため苦情が寄せられています。なお、学校からは、授業に影響があるとの話は聞いておりません。騒音対策につきましても、基地対策協議会から防衛省に対し要望を提出し、対策を求めています。 ご質問の3の(2)及び(3)につきましては、順次お答えします。(2)についてお答えします。
また、法定を超える低空飛行を行う場合は国土交通省の承認が必要となるため、通常の訓練時においては法定高度を下回ることはありませんが、航空自衛隊入間基地の航空祭へ向けた事前訓練時には、国土交通省の許可を得て、法定高度を下回って訓練を実施しているとの回答がございました。 続きまして、飛行情報の把握と市民への情報提供についてお答えいたします。
むために、本市の魅力を若者の目線で発信する必要があるとして、市内の4つの大学との連携協定の締結を契機に、平成28年度から、大学生が発案した狭山の魅力づくり事業を市がサポートする形で実施しているもので、今年度は西武文理大学が実施した映画上映イベント「サヤマdeシネマ」、東京家政大学が狭山稲荷山公園において実施した、ボランティアイベントとしての「防災カフェ」、武蔵野学院大学及び武蔵野学院短期大学が、入間航空祭
また、次のときというわけではありませんが、今年度からの新たな取り組みとはなりますけれども、11月3日の入間航空祭の日に開催した不老荘秋祭りを来年度以降も引き続き実施していくというものでございます。